移動
移動とモメンタム
このゲームの移動は「速く走る」ではなく「勢いを殺さない」です。上限は40 m/s、ただし超えた分は必ず削られます。
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基礎速度と倍率
移動速度は1 m/sを基準とした倍率で管理され、実測レンジは0.8(Paavo)〜1.2(Hantu)。ゲーム内表示は8〜10で、こちらは倍率を10倍した見た目の数字です。
近接攻撃(X)を押しっぱなしにすると移動速度が+50%されます。効果があるのは基礎移動速度だけで、モメンタムには乗りません。移動中に常に押しておく価値があります。
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モメンタムの上限40 m/s
このゲームには速度そのものとは別に「モメンタム」があり、ソフト上限は40 m/sです。上限を超えた分は、地上でも空中でも時間をかけて削られます。超えれば超えるほど減速が速くなります。
地上では滑っている間もモメンタムが落ちます。下り坂を滑ると加速し、着地や斜面へのジャンプで垂直と水平のモメンタムを交換できます。これが「坂を使って撃ち合いの位置を変える」動きの正体です。
| 項目 | 数値 | 補足 |
|---|---|---|
| モメンタムのソフト上限 | 40 m/s | 超過分は地上・空中どちらでも減速 |
| Sprint | 移動速度+70% | スタミナ毎秒20消費。離すとモメンタムが移動速度まで強制低下 |
| Leap の滑り出し | 30 m/s | キャラクターの速度に関係なく固定 |
| Roll の滑り出し | 20 m/s | 同上 |
| 近接ホールド | 移動速度+50% | 基礎速度のみ。モメンタムには無関係 |
| しゃがみ | 散布減少 | 歩きながら+地上のみ。スライド中は不可 |
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スライドとしゃがみは別物
SとCは別の行動です。Sのスライドは地上のモメンタムを保持したまま低姿勢になり、Cのしゃがみは弾の散布を減らします。スライド中はしゃがめず、しゃがみの精度補正も受けられません。
しゃがみの散布減少は、アサルトライフルとショットガンの遠距離で最も効きます。ショットガンは「1発撃つごとに一瞬しゃがむ」ことで散布を戻せますが、そのたびにモメンタムを失います。
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実戦で使う3つ
Sprintは弱い、とwikiにも書かれています。離した瞬間にモメンタムが移動速度まで落ちるため、「走ってから撃つ」動きには向きません。長距離移動はLeapとRoll、戦闘中の移動はスライドと坂、と使い分けます。
- 坂スライド:下り坂でSを押すと加速します。撃ち合いの入口を変えるのに使います。
- ジャンプ先で撃つ:空中は散布が増えますが、弾道上の頭の高さが変わるので、相手の照準が定まりません。
- 壁ジャンプとクローン:Laikaのクローンは踏むと壁ジャンプ扱いになり、二段ジャンプが戻ります。これで他のファイターより高く登れます。