状態異常
状態異常7種の数値
状態異常はすべて「%」で積まれ、閾値に達した瞬間だけ発動します。だから99%で止まった状態異常は、実質なにも起きていません。
01
数値一覧
| 状態 | 持続 | 1スタックあたり | 発動条件 | 解除・対策 |
|---|---|---|---|---|
| Burn | 4秒 | 最大HPの0.88%/秒 | —(付与と同時に発動) | 回復パックを取ると消える。HP満タンだと取れない |
| Freeze | 4秒(氷漬け) | 移動速度-5% | 10スタック | QTEで短縮。最短1秒 |
| Stun | 0.75秒 | — | 100%到達 | 無敵時間なし。空中ならモメンタムは残る |
| Shock | 4秒(スタック毎) | 連射-10%/リロード速度+10% | 10スタック | スタックごとに個別タイマー |
| Poison | 5秒 | 毎秒1.6ダメージ | —(付与と同時) | スタックごとに個別タイマー |
| Slime | 5秒 | 移動速度・ジャンプ高さ-8%、スタミナ-3/秒 | —(付与と同時) | 再付与でタイマーリセット |
| Beast Mode | 20秒(取得時) | ダメージ・連射2倍(DPS4倍) | ピックアップ取得 | 死亡で落とす。1個あたり最大30秒 |
02
Burn:削り切るための炎
4秒間、スタックごとに最大HPの0.88%を毎秒削ります。最大HP基準なので、Health 150 の Paavo でも Health 100 の Hantu でも、割合は同じです。
重要なのは「回復パックで消える」点。ただしHPとアーマーが満タンのときは回復パックを拾えないため、Burnを消すには一度ダメージを受けて回復枠を作る必要があります。つまり Burn は「満タンの相手には消せない」状態異常です。
03
Freeze:QTEで短縮できる拘束
スタックごとに移動速度が5%落ち、10スタックで氷漬けになります。氷漬けの基礎時間は4秒で、その間の左右交互押し1回につき0.25秒短縮されます。理論上の最短は1秒です。
氷漬け中は被ダメージが50%減り、これはアーマーとも重複します。つまり凍っている相手を撃つのは効率が悪い。逆に自分が凍ったときは、減っている50%を信じて耐えつつ、QTEを最速で叩くのが正解です。
凍結が解けた後の無敵時間はありません。解除直後が最大の隙になります。
04
Stun と Shock:0.75秒の価値
Stunは100%に達した瞬間に0.75秒発動し、移動・Roll・Leap・アビリティ・射撃のすべてを止めます。空中で受けた場合はモメンタムが残るので、吹き飛ばされながら硬直します。
Shockは10スタックで1秒ごとに0.1秒のスタンが入ります。単発では大したことがありませんが、リロード中は例外的に行動できるため、「リロードだけは回せる」という変な猶予があります。スタックは4秒ごとに個別に切れていくので、継続的に当て続ける武器(Dynonova は1発で6スタック)でないと維持できません。
05
Slime:スタミナを奪う唯一の状態異常
Slimeは移動速度とジャンプ高さを8%下げるだけでなく、毎秒スタミナを3ずつ奪います。このゲームでスタミナは「逃げる権利」そのものなので、Slimeを盛られると逃げられなくなります。
持続は5秒で、再付与するとタイマーがリセットされます。ただし最大スタック時に追加で付与してもリセットされない仕様があるため、意図的に「溜め切らない」運用も成立します(推測)。
06
Beast Mode:取り合いになる強化
取得するとダメージと連射速度が2倍になり、結果としてDPSは4倍になります(リロード速度は2倍にならないので、実効はさらに伸びます)。持続は取得から20秒。
死亡するとその場に落とし、拾った相手に移ります。自殺や味方によるキルでは落ちません。1個のピックアップから得られるのは最大30秒までで、地面に落ちている時間もこの30秒に含まれます。
つまり Beast Mode 中の相手を倒すと、自分のチームが20秒以上の強化を奪えます。逃げるより倒した方が得な、数少ない状況です。